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授与品案内

大宝八幡宮で頒布をしている御札・御守と、社宝、境内施設の一部をご紹介します。 御札・御守は、新年を迎えるにあたり新しいものをお受けいただくのが一般的です。これは、御札・御守を新しくすることにより、御神霊の力、御神威(みいつ)がさらに活発に発揚されると考えられているためです。伊勢の神宮をはじめ全国でみられる遷宮(せんぐう)(社殿を新築し神様に御遷りいただくこと)にも、このような意味合いが含まれています。 ※ここにご紹介しきれていない授与品・社宝・境内施設もございます。


大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

なんじゃもんじゃの木
満開になると雪が積もったようです。

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

おがたまの花
境内のおがたまは北限とされています。

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

合宿相撲の稽古の様子。

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

保育園児も「どすこい!」

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

大宝八幡宮の祭と四季(4〜6月)

あじさいの時期は、正月の次に賑わいます。