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茨城県下妻市のあじさい名所・大宝八幡宮のあじさい祭り案内:関東最古の八幡神社

あじさい祭りYouTubeビデオ案内


大宝八幡宮のあじさいとあじさい神苑

大宝八幡宮のあじさい神苑は、品種が約300種と豊富なのが特徴です。自然交配や土の酸性濃度などにより、今までにない色合いが生まれることもあります。
また、土塁の斜面を利用することにより、あじさいの株に高低差があるため、手前の花も奥の花も見渡せます。斜面の下から見上げる、上から見下ろす両方のロケーションが楽しめます。


国指定史跡「大宝城」とあじさい神苑

大宝八幡宮の境内は、南北朝時代にあった大宝城の城跡で、全体が国指定の史跡です。城の守りとして築かれた土塁が今も残ります。昔は、境内の西と北が大宝沼でした。南と東と北の一部に土塁を築くことで、天然の要害と合わせ四方に堅い守りを誇ったとか。このことから大宝城の最期が兵糧攻めだったこともうなずけます。そんな歴史を感じる土塁の保全を目的に、あじさいを植えて出来たのが「あじさい神苑」です。


あじさい神苑の開苑時間

あじさい神苑

あじさい神苑を含め境内に閉門という概念は無く、24時間365日参拝・拝観できます。
ただし、あじさい神苑に夜間の照明の設備はございません。
あじさい祭期間中に限らず、いつでもあじさい神苑に入ることができます。豊富な品種がございますので、開花の早いもの、遅いものと見頃に差もあります。
あじさい祭期間中であれば、概ねどの株もピークではないにしても、花は見られると思います。


大宝八幡宮のあじさい祭り

6月の最終土曜日に流鏑馬神事・野点・草花の無料抽選会・天然理心流心武館による奉納演武が行われます。流鏑馬以外は屋根があるのですが、流鏑馬だけは馬が嫌がるくらいの雨ですと斎行できません。小雨決行ですが、荒天時は翌日曜日に延期となります。
この6月最終土曜日の前後1週間あまりの約2週間が、あじさい祭となります。あじさい祭期間中は、神苑にて麦茶の無料配布が行われます。


流鏑馬(あじさい祭り期間中:6月最終土曜日に開催)

流鏑馬

あじさい祭と同日の6月最終土曜日に催行される神事です。拝殿前で祝詞奏上の後参進、二の鳥居と三の鳥居の間の三吉山に馬場を設けて会場にします。当たり的の頒布が行われます。


野点(あじさい祭り期間中:6月最終土曜日に開催)

あじさい祭りにおける野点

あじさい神苑にて、抹茶と和菓子のふるまいがあります。
ふるまいですから無料でお召し上がりいただけます。


草花の無料抽選会(あじさい祭り期間中:6月最終土曜日に開催)

あじさい祭りにおける草花の無料抽選会

草花の無料抽選会です。
あじさいまたはその他の草花が当たります。
賞品が無くなり次第終了し、外れはありません。


天然理心流心武館の奉納演武(あじさい祭り期間中:6月最終土曜日に開催)

天然理心流心武館の奉納演武
あじさい祭り期間中の6月最終土曜日には、天然理心流心武館による恒例の奉納演武が、開催されます。

あじさい神苑の珍しいあじさい

300種4,000株を越えるあじさいの花を茨城県下妻市の大宝八幡宮でお楽しみ下さい。


知って得する情報(あじさい挿し木が無料でもらえる!)

あじさいの接ぎ木

大宝八幡宮のあじさいは、挿し木用に無料にて差し上げます。時期は、あじさい祭が終了し剪定の作業を行う頃です。その年の開花時期により前後しますが、7月の中旬から下旬頃になります。あじさい祭期間中に花を見て、欲しい株を決めておくとよいでしょう。切り取る際は、必ず社務所にお声をおかけください。開花に早いもの遅いものがあるように、剪定もすべての株を一斉に行うのではなく、こちらの判断でもう切っていい株、まだ切らない株とございます。数に制限は設けていませんが、一部の株に人気が集中するのが常です。多くの方に花を楽しんでいただけるようご配慮願います。剪定ばさみや切った株を乾燥させないような準備をお勧めします。なお、欲しい株のご予約は出来かねます。

あじさいの苗
挿し木をした鉢は1ヶ月程度直射日光の当たらない日陰に置き、用土を乾燥させないよう注意して育ててください。早ければ翌年、もしくは翌々年にはきれいな花を咲かせてくれるでしょう。