茨城県の神社、大宝八幡宮では、
本年度より子授かりの御利益があるとして
栽培する方が増えているという「子宝草」を
縁起物として頒布を始めました。
神社での栽培は３年前から行っており、
今年ようやく頒布できるほどに増えました。
観葉植物として室内で育てる方が多いようなので、
市販の可愛らしいマグカップに入れてあります。
春から夏にかけて、「子宝草」と呼ばれるように
どんどん子株を付け、その数を増やします。
境内前に置いてありますので、参拝の際は
どうぞ見ていってください。　初穂料５００円