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授与品案内

大宝八幡宮で頒布をしている御札・御守と、社宝、境内施設の一部をご紹介します。 御札・御守は、新年を迎えるにあたり新しいものをお受けいただくのが一般的です。これは、御札・御守を新しくすることにより、御神霊の力、御神威(みいつ)がさらに活発に発揚されると考えられているためです。伊勢の神宮をはじめ全国でみられる遷宮(せんぐう)(社殿を新築し神様に御遷りいただくこと)にも、このような意味合いが含まれています。 ※ここにご紹介しきれていない授与品・社宝・境内施設もございます。


干支根付御守・幸運の鈴守

その年の干支の根付御守とあじさい祭りの時季限定のあじさい御守
左:干支根付御守
初穂料 600円(令和5年~)
干支をあしらった根付御守です。運気上昇・息災長寿を祈願します。10種と12種の組み合わせなので、60通りの干支が出来ます。60歳(数え年なら61歳)を還暦というのは、干支が一周して産まれた年に還るからです。

右:幸運の鈴守(ピンク・水色)
初穂料 600円(令和4年4月~)
清らかな鈴の音色で、幸福を招く御守です。あじさいをモチーフにしたカラフルな御守です。当宮には、あじさいが咲き誇る「あじさい神苑」があり、あじさいの咲く時期に合わせた期間限定の御守です。

心願棒御守

心願棒御守 木でできている御守で握って気持ちを込めたりする
心願棒御守
初穂料 600円(令和4年4月~)

願意を込めてぎゅ〜っと握りしめる御守です。
合格祈願や必勝祈願(スポーツ観戦)など、
「手に汗握る」そんな場面に最適の御守です。


ペット御守

犬と猫のペット御守 それぞれピンクと水色がある

ペット御守(犬・猫)

初穂料 600円(令和4年4月~)

ペットの健康・安全・長寿を祈願します。

わんちゃん、ねこちゃんそれぞれ2色(ピンク・水色)がございます。


子宝草

子授かりにあやかった子宝草 マグカップはなし 時季により大きさが異なる

子宝草

初穂料 600円(令和4年4月~)

葉の周りにたくさんの子株が並んで付く姿から子宝草と呼ばれています。その子株を土に乗せるだけで簡単に増やせます。子授けの縁起物として育ててみてはいかがですか。

ベンケイソウ科カランコエ属の多年草、多肉植物、半耐寒性
別名クローンコエ・コダカラベンケイ・シコロベンケイ


古式絵馬(足付)

古式絵馬 馬が描かれた足付きの絵馬
古式絵馬(足付)
初穂料 1,000円
絵馬は、もともと神々の乗り物として本物の馬が献上されていたことに由来します。その後、時代や人々の願いとともに馬以外の絵も描かれるようになりました。
古式の足付絵馬は、境内の絵馬掛けには掛けずお持ち帰りいただき、神棚にお供えしてください。